機種名 クラウドロガー3Gデータ伝送盤 型番 CMS-500A メーカー エコモット株式会社
※別途基本料金と送料が加算されます。 ※レンタル期間と在庫状況によってレンタル料金は変動致します。
・NETIS登録番号:HK-100029-V ・収集データはクラウド保存 ・仮想データ項目によるクラウド側拡張 ・柔軟な多段階警報設定 ・AC100V電源、ソーラー電源(SOBAT)専用の防水コネクタを備え、電気の知識がなくても安全かつ簡単に給電できます。 ・多種多様な計測機器と、据え付けの端子台で接続できます。 ・各種パトライト専用の防水コネクタを備え、警報装置と簡単に接続できます。 ・電源制御タイマーを備え、電源ケーブルの抜き差しをしなくても現場稼動中のみ計測機器や警報装置を作動させることができます。 ・サービスコンセント(AC100V×2)を備え、接続する計測器などの電源配線を簡単にします。 ・ボックス背面に取り付け金具を備え、単管への据え付け作業を簡単にします。
計測機器から送られてくるデータは、複数の項目の値を時系列に並べて一度に確認できます。 機器ごとの情報が同じ時間軸集約・整理されているため、それぞれの値を対比しやすくなり、現場状況の詳細な分析に役立てることができます。 計測データはCSV形式のファイルとしてダウンロードすることも可能です。 お客様ご自身のパソコン等にデータを保存したい場合や、Webアプリケーション上ではできないような複雑な演算などを行いたい場合にご活用ください。
仮想データ項目とは、端末に接続されたセンサーの測定値を加工・集計した、クラウド版独自のデータ項目のことです。 計測データを特定の計算式に代入し、クラウドサーバの処理能力を使ってリアルタイムに演算することで、より価値のあるデータを収集できます。
計測データがあらかじめ設定された警戒レベル(警戒値・警戒解除値)を超えた際に、端末のリレー制御やメール送信をすることができます。 警戒レベルは計測データごとに複数設定が可能で、値の方向やグラフの色などをそれぞれに設定できます。
クラウドロガーを搭載した各種環境データ計測システムの計測データを管理保存するクラウドサーバー上の専用アプリケーションです。 一般的なブラウザ(インターネット閲覧ソフト)で使用できるWebアプリケーションであるため、お客様は特別なソフトのインストールをする必要がなく専用のURLとID・パスワードのみで事務所や自宅、パソコンやスマートフォンなどからいつでも自由に計測データを閲覧できます。
レンタル料金1日
レンタル料金1日オプション有
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