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環境計測データ管理ソフトウェア AS-60VM

機種名 環境計測データ管理ソフトウェア 型番 AS-60VM メーカー リオン株式会社

最新機種の騒音、振動レベル管理ソフト!!

※別途基本料金と送料が加算されます。
※レンタル期間と在庫状況によってレンタル料金は変動致します。

数量

・振動レベルデータ管理
・簡単な操作性

取り扱いについて

振動レベルデータ管理

振動レベル計VM-53Aで測定したオートストアデータをコンピューターで管理する事が可能。
読み込んだ測定データのTime-Levelグラフの表示が可能。複数チャンネルの同時表示・グラフの重ね書きも可能。
各種演算、帳票の作成が可能。

簡単な操作性

・簡単操作・グラフ表示
騒音計でオートストアしたデータを取り込むだけで、グラフ形式に表示することが可能。
騒音計で収録した実音を再生可能。演算処理をしながら実音の確認が可能。

・評価区間の抽出
騒音の最大値付近をクリックして、付近の最大値を任意の範囲から自動検出
最大値レベルから任意のレベルが下がった区間を評価区間として抽出
騒音計のマーカー機能(NL-62/52/42、NA-28のみの機能)を使用すると、マーカー記録した騒音イベント区間を自動で評価区間とし、抽出することも可能

・イベント登録
抽出した騒音イベント区間は、イベント一覧に自動で登録
イベント一覧から、騒音発生日時、Leq、LE、Lmax、継続時間などが確認可能

・評価値の演算
抽出した騒音イベント区間は、イベント一覧に自動で登録
イベント一覧から、騒音発生日時、Leq、LE、Lmax、継続時間などが確認可能

・評価値の演算
イベント一覧に登録されたファイルは、エクセルワークシートに出力可能
航空機騒音・在来鉄道騒音、新幹線鉄道騒音の演算値や評価値をイベント毎に出力可能
航空機騒音の場合、Ldenを算出
在来鉄道騒音の場合、各イベントのLE を表示、およびLEのパワー平均値を算出(路線区分、上り/下り、昼夜などの編集をサポート)
新幹線鉄道騒音の場合、20件の各イベントのLmaxを表示、およびLmaxのパワー平均値を算出

この商品についてよくある質問

  • AS-60との違いは?
  • AS-60VMは振動測定データの管理も可能になります。
  • どの騒音計・振動計を使ってもデータ管理できる?
  • 弊社が取り扱っている機種であれば全て対応できます。

仕様

CPU Intel Core2 Duo 2.0 GHz 以上
RAM 2 GB以上
画面 XGA(1,024×768ピクセル)以上、65,536色以上
対応OS Microsoft Windows XP Professional 32 bit / 7 Professional 32 bit、64 bit / 8 64 bit

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