機種名 簡易支持力試験機 型番 エレフット メーカー ランデックス工業株式会社
※別途基本料金と送料が加算されます。 ※レンタル期間と在庫状況によってレンタル料金は変動致します。
・平板載荷試験のミニチュア版 ・現場技術者様で簡単に短時間(20~30分)で即時判定(工程短縮)出来る技術 ・段階毎に加圧し、沈下量とグラフによる計測を10点行い、その場で判定 ・今までの費用、頻度が桁違いに変化 ・大きな反力は不要 ・電源装置は不要 ・狭小な場所でも地盤支持力の測定が可能 ・製品重量が軽く、持ち運びが容易
人の体重を反力にして、圧力と沈下曲線により計測する平板載荷試験のミニチュア版。
1.許容支持力度×安全率3×エレフットの安全率1.5=加圧する数字 例:2mの重力式擁壁なら許容支持力度100kN/㎡×安全率3×エレフットの安全率1.5=450kN/㎡ 2.加圧する数字以上でその数字に近い数を載荷板種類選定表から探す 例:上記例は40mmの板で480kN/㎡・0.480Mpa or 30mmの板で498kN/㎡・0.280Mpaまで加圧して試験 3.極力大きな径の載荷板で試験(試験者の体重で板選別) 4.掘ってすぐ、水避ける、目視でレベルで試験 5.試験する。沈下量が20mm以下が判定基準です。 ポンプ目盛を順に加圧しその都度沈下量を読み取る。読み取り方はミリで。 例・335.4mm コンマ1ミリは目視 6.データシートから入力作業をして報告書の作成
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