フィールドで働く方々の「安全」と「健康」をみまもる、
ウェアラブルIoTサービス
建設業、製造業、運輸業をはじめとした多くの業界で、就業者の高齢化と人手不足が進んでいます。
現場での安全管理と作業員の健康管理がより一層重要視されるなか、熱中症をはじめとする健康起因事故は依然として後を絶ちません。
「マーツのがじゅ丸くん」は、作業者の「脈拍情報」と「位置情報」を、専用の活動量計と中継機器から取得し、作業者の体調変化をリアルタイムに伝えます。 これにより、人手をかけずに作業者の安全と健康の管理を強化することができ、これらのバイタル情報を継続的に確認・分析することで、作業者1人1人の「いつも」の状態をみまもることができます。
熱中症が深刻な問題になっている今、国交省の熱中症対策リーフレット(2019年度版)でも、ウェアラブルデバイスの活用が取り上げられました。
日本マーツのIoTサービス「マーツのがじゅ丸くん」の導入で、現場の安全・健康管理を高めてみませんか。
「マーツのがじゅ丸くん」は、作業者の「脈拍情報」と「位置情報」を、専用の活動量計と中継機器から取得し、作業者の体調変化をリアルタイムに伝えます。 これにより、人手をかけずに作業者の安全と健康の管理を強化することができ、これらのバイタル情報を継続的に確認・分析することで、作業者1人1人の「いつも」の状態をみまもることができます。
熱中症が深刻な問題になっている今、国交省の熱中症対策リーフレット(2019年度版)でも、ウェアラブルデバイスの活用が取り上げられました。
日本マーツのIoTサービス「マーツのがじゅ丸くん」の導入で、現場の安全・健康管理を高めてみませんか。
おすすめユーザー
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CASE1
作業者が大人数、またはフィールドが広く、全員の状況把握が困難な企業
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CASE2
体調の変化や事故が起きやすい労働環境の改善に取り組んでいる企業
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CASE3
安全・健康への取り組みを強化したい企業
特徴
特徴1
ひとつの通信機に複数の活動量計を接続!
「マーツのがじゅ丸くん」では、ひとつの通信機で複数の活動量計と通信させることが可能です。 作業者1人につき1台の通信機を導入する必要がないため、導入が容易です。 また、カメラや操作画面がないため、運転手や、スマートフォンが導入できない場所へも適用できます。
特徴2
脈拍 × 位置情報 をリアルタイムに記録
「マーツのがじゅ丸くん」では、専門の知識がなくても簡単にバイタルデータを活用できるダッシュボード機能が用意されています。 リアルタイムで、いつもと違う脈拍の発生を確認したり、特定の作業者が、今どこにいるのかなどを画面上で確認することが可能です。 このように、いつもとの違いや発生場所を簡単に振り返ることができるので、業務の改善に活かすことができます。
特徴3
お客さまサービス × 「マーツのがじゅ丸くん」
脈拍と位置情報をシンプルで使いやすく提供している「マーツのがじゅ丸くん」では、API(Application Programing Interface)機能も用意しています。 API機能を活用することによって、「マーツのがじゅ丸くん」で取得した脈拍と位置情報を、お客さまのサービスに簡単に取り込むことができます。 例えば、環境温度センサーと「マーツのがじゅ丸くん」を組み合わせることにより、より高度な熱中症対策サービスを作ることができます。